MREビオスとは、全く新しいタイプの酵素ドリンク
MREビオスとは、全く新しい発酵分解代謝成分であるMRE成分(MRE酵素)を主成分とした酵素ドリンクです。
MRE成分とは、九州山地の土壌から採取した菌を20年以上培養して得られたMRE菌に、何度も仮説・検証も重ねて厳選された12種類の原材料を発酵・分解してできる成分です。
12種類の原材料とは、
・冬虫夏草
・霊芝
・アガリクス
・白樺茸(チャーガ)
・キャッツクロー
・田七人参
・紅景天
・マカ
・イワシ
・フィッシュコラーゲン
・キトサン(カニ由来)
・にんにく
です。
MRE菌の持つ発酵・分解力により、12種類の原材料を極限まで超低分子に分解するため、にんにくのニオイもなくまた、キトサン(カニ由来)に含まれるアレルゲンも高い分解力により残存しなくなっています。
MRE成分の他の特性としては、耐熱性と耐酸性高いこともあげられます。
130℃までの耐熱性があるため、ホットコーヒーや紅茶、味噌汁に入れることも可能です。耐酸性があるため、胃酸に対しても耐性があるため、成分の特性を保ったまま体の隅々まで行き渡り吸収されます。
MREビオスは、酵素ドリンクです。
酵素ドリンクと言えば、ファスティングや置き換えダイエットのために飲むことをイメージするかもしれません。
MREビオスを、ファスティングなどのために飲用することはお勧めできません。
その理由はファイスティングのために、飲むには1回あたりそれなりの容量を飲む必要がありますが、MREビオスは容量当たりの単価が高めであることです。
美容や体調改善を目的として、1日20mlから30mlくらいの量を飲み続けることが推奨されています。
MREビオスの副作用とは?
結論から申し上げますと、MREビオスには副作用はありません。
MRE菌の非常に強い分解力により、原材料を極限まで低分子化されるためです。
さらに、MRE成分の特徴として、「ほかの成分の働きを邪魔しない」ということがあります。
医薬品やサプリメントにある特定の作用を持った成分でなく体が持っている免疫バランスを整える働きなので、他の成分とぶつかり合うことがないのです。
服用中の薬やサプリメントと併用できることもMRE成分の特徴の一つです。